皆さん、はじめまして。
「中国コンサルタント」活用講座へようこそ。
講師の今井正です。
この講座では、
「中国ビジネス(中国貿易、中国投資、中国企業との提携・合弁)を計画中ながら、具体化のための情報・人脈が不足しており、ベストな進出方法が分からなくて困っている、相談に乗ってくれる人が傍にいない」
または
「既に中国ビジネスを始めたが、今一つうまく行っていない、問題・トラブルが起きているが
解決方法に困っている、相談に乗ってくれる人が傍にいない」
そんな日本企業の方々を対象に、皆さんの悩みを解決できる中国コンサルタント、とりわけ皆さんにあまり馴染みのない「営業 コンサルタント」の紹介とその起用方法を解説していきます。
合わせてこれまであまり語られることのなかった中国リスクの本質と回避の方法を「営業
コンサルタント」の役割に絡めて解説していきます。
この講座が皆さんの悩みを解決して中国事業成功の糸口となれば幸いです。
(挑戦するリスクと無視するリスク)
皆さんはこれからの中国ビジネスをどのように見ていますか?
世の中は発展を確実視する肯定派と中国内外の各種リスクを指摘する懐疑派の二つに
分かれていますね。
どちらの見方が正しいのでしょうか?
私は基本的に中国ビジネス肯定派です。
しかし盲目的に肯定する気はありません。
肯定派の意見にも否定派の意見にも誤り(誇張)があると見ています。
中国ビジネスには大きな可能性があると同時にリスクもあると冷静に見ています。
一言で言って、
「中国ビジネスは難しい」
これが、私がこの講座を進めていく上で先ず皆さんに認識して欲しいポイントです。
「そんな難しい市場なら自社の事業は中国抜きで考えれば良い」
という意見もあるでしょう。これは一つの考え方です。間違いではありません。
「とは言え大きな市場だけに中国抜きに自社の将来を考えるのは問題だ」
これも正しい考え方です。
肯定派・否定派どちらも間違いではないとすると皆さんは益々混乱してしまうかもしれません。
中国ビジネスに参入すべきでしょうか? やめておくべきでしょうか?
中国ビジネスを継続すべきでしょうか? 撤退すべきでしょうか?
その答えは次の質問に対する皆さんの答えではっきりすると思います。
「皆さんは中国ビジネスに挑戦するリスク(メリット)と中国ビジネスを無視するリスク
(メリット)のどちらを取りますか?」
既に「中国ビジネスに挑戦しない」と決めている方には、これから先の私の解説は無意味なものですのでここでお引取り願い、「挑戦して成功したい」と真剣に考えている方のみ次項でお会いしましょう。
(下記目次をクリックして次の項へ進んでください)
中国コンサルタント活用講座 = 目次 = 1) はじめに(挑戦するリスクと無視するリスク) 2) ビジネスを始める前に (暗黙の3要素を認識する) (最初に決めること) (地域性を認識する) (階層社会を認識する) (まとめ) 3) ある製造業が抱える問題 (中国進出事例 A社のケース) (なぜ問題は起きたのか?) 4) 「営業コンサルタント」を知っていますか? (中国ビジネスのコンサルタント) (「営業コンサルタント」の必要性) (信頼できる「営業コンサルタント」がいますか?) 5) 「営業コンサルタント」起用のメリット (人脈が広がる) (中国人の考え方が理解できる) (個人の信用を利用できる) 6) 中国人の特徴 (経済合理性で動く) (信じるは己のみ) 7) コンサルタント起用のポイント (起用の目的を明確に) (「営業コンサルタント」の上手な使い方) (コンサルタント起用のコスト) (コンサルタントと商社の違い) 8) 終わりに |
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